おもひで
24日より、「新星の章」が始まりました
新しい内容につきましては、今後、経験してゆくことになります
本日は、旧世界での最後の催し「新星にむかって走れ」の結果報告を致します
参加しましたのは、17日に行われた第2回大会
摂津和泉~山城~近江~越前~加賀~越中~越後と、走破していきます
事前の練習にて、各国の抜け道の場所を確認(関所を通るより早い場合があります)するとともに、好記録を狙うための道具も頂いておりました
大会の受付が始まり、直ちに走破開始
近江でお徳さんを探すのに手間取りましたけれど、おそらく、他の方もそうだったのではないでしょうか
中継点から指示された地域へ向かってまず目に付くのは村です
でも、村にお徳さんはいません
村の西側にある街道を越えて、茶店の裏手に回るとお徳さんの家が見えます
ここで時間を取ったものの、後はおおむね順調でした
そして、足の遅い僧でも27位・・・
(強行の隊列や器用装備などは使っていません)
良い結果を残せた要因はいくつかあるでしょうけど、練習の段階で、便利な道具を頂いていたことが大きいと思います
神足の術・弐が使えるわらじ3つに、次の目標地点付近の馬借へ飛べる品と城前に飛べる品とが1つずつ
高価値の山地履物も頂いていたため、山登りが苦にならなかったこともあるでしょう
練習含めて、頑張りました
新星の章にちなんだ青地に星と世界名の描かれている旗指物は、上位入賞者にのみ与えられます
21日の第3回大会で55位くらいだったTさんは頂けなかったそうで・・・
50位以内でないといけないのでしょうか
ただ、大会の参加賞として頂ける旗指物に描かれたネズミも、可愛らしくて良いと思います
(練習で好記録達成時に頂けたのと同じ物)
それでは、「風雲録」の旗指物を携えて、新たな「萌黄」の世界へと参りましょう
それでは今回はここまで
御機嫌よう