府内攻め
府内攻め
引き続き、九州の大名島津家に協力、大友家の府内城を攻めることになりました
最初の相手は、立花宗茂殿
九州地方で将来を有望視されている若武者ですね
ふつうに倒して、先へ進みます・・・
2番目の相手は、宗茂殿の実父、高橋紹運殿
立花道雪殿たっての願いを聞き入れ、嫡男である宗茂殿を養子に出したのですね
・・・倒して進みます
3番目の相手は、立花誾千代(ぎんちよ)殿
立花道雪殿の娘にして、宗茂殿の正室
とにかく火力が高いのです
猛攻をしのぎ、倒して次へ進みます
4番目の相手は、立花道雪殿
脚が不自由なために御輿に乗って采配を振るうと聞いておりますが・・・
何やら訳の分からない、奇妙な乗り物に乗っておられます
これは、侍・忍者・傾奇者が特に大変な相手ですね
まず、一定時間毎に使用する全体付与技能
攻撃・防御・高速・英明の付与に加え、術のみならず、攻撃技能の発動準備まで省略してしまう無属性付与まで付きます
この付与をすぐ看破で消しませんと、鬼神突、神魔滅殺、十二天護法撃といった強力な攻撃技能を準備なしで使われてしまいます
それから、全体に強力な雷を落とす技能
これは、(道雪徒党側の)味方が1人倒れる毎に使ってきます
とてつもなく強力ですので、島津義弘殿より受け取りました符を使って効果を弱める必要があります
道雪殿の発動準備後、3枚ほど符を使えば良いそうですので、3名必要ということになります
1度目は見事に失敗しまして、全体が4000ほどの被害を受けました
危うく死者が出るところでした・・・
この時は(も?)回復役は私1人でしたので、符は使わずに回復に回りました
3枚使っても2000ほどの被害を受けますので、回復が必要なのです
道雪殿を倒したところで府内攻めは一旦、中断
最後の相手、大友宗麟殿はさらに強大な相手だそうですので、よりしっかりした装備を整えてから挑むことになりました
それにしましても、何ら恨みのない夫妻やその実父・義父を相手に戦うというのは・・・
戦国の世とはいえ、あまり気分の良いことではありませんね
それでは今回はここまで
御機嫌よう