一門衆とイザナミへ
一門衆とイザナミへ
一門「劇団天ノ川」の設立よりおよそ11ヶ月
昨年12月22日以降に始められた一門衆もだいぶ成長してまいりましたので、かわら版を利用して、大雷・イザナミに挑戦いたしました
<徒党構成>(カッコ内は、れべる)
武芸系侍(61)、演舞系傾奇者(64)、鎧鍛冶(60)、軍学系侍(61)
古神典系巫女(62)、雅楽系神主(61)、僧兵(64)
演舞さんと私(僧兵)をのぞいて、初挑戦でした
回復は、僧兵1
(回復専念時は、魅力装備を着用)
敵の張る結界は、演舞のゆらさんに余裕があるときは、殺陣で破り
私に余裕があるときは、諸行無常で破り
いざ挑戦
大雷戦は、2体の黄泉醜女をまず片付け、あとは生命力の減っている者から倒してゆきました
2度ほど蘇生を通しましたので、少々、長引きましたけども、特に問題なく撃破できました
イザナミ戦は、4>3>5と倒してゆきました
その後、生命力の減っていたイザナミ本体を倒し、最後に2
適度に1へ痺れを当てておいたこともあり、特に苦労することもなく、ふつうに戦えました
鎧鍛冶さんが、1度、イザナミの攻撃により生命力を半分以上ごっそり減らされたのですけれど・・・
それでも瀕死にまでは至りませんで、智拳印つきの蓮華で十分、回復可能でした
(3000近く回復)
ほかに、古神典の蛍さんと雅楽さんとが連携することで、気合、詠唱に加えて神威光臨や不変の唄2などを自由に使用できたことも、戦いやすかった一因といえそうです
実は、今回のイザナミ挑戦では、人数が1徒党におさまりませんでしたので、2徒党を編成して戦っておりました
結果、どちらの徒党も無事に撃破
当一門の者たちも、随分と成長したものです
もう、ヒヨッ子などではありませぬね
「根の国の異変」をひとまず解決したことで、昨晩は皆、よく眠れたことでしょう
それでは今回はここまで
ごきげんよう