薬師家臣で神才蔵
神才蔵にいどむ
家臣の特化試練で、選択肢により戦うこととなる神となった(?)才蔵は、なかなか頑丈で、おまけに物理攻撃に気合削りと生命吸収効果があります
薬師家臣がいくら殴っても、殴り負けるでしょう
それでは、薬師家臣では勝てないのかというと、そのようなことはありません
幾度も倒されましたけども、工夫を重ねてようやく勝利できましたので、ご報告
この時の戦法は以下のとおり
(参考になれば幸いです)
まず、混沌を決め、攻撃呪詛と低速呪詛をつけます
低速をつけると攻撃の間隔がひらくため、生命吸収効果による回復が遅くなります
また、攻撃も回避しやすくなります
攻撃呪詛が切れる、もしくは解呪されたら、混沌を再使用します
つぎに、懐剣装備で急所狙い極意を実装して、才蔵が致命傷状態になるまで殴ります
禁呪も試してみたものの、効果時間がみじかいため、どうにも具合がよくありませんでした
(致命傷は合掌されない限り、永続)
才蔵が致命傷を受けたら・・・
こちらの生命・気合が十分にある場合は、閃光・参や新参者光弾で攻撃
(このときは、七割以上でしていました)
生命・気合が半分をきったら防御で回復を図る
(再生・参と防御術極意実装)
防御術込みの防御なら受ける被害を大幅に軽減でき、吸収される量も小さくなります
わずかながら、致命傷の効果が上回っていました
生命・気合が回復したら防御を解除して、術攻撃をおこないます
閃光・参で七〇〇以上与えられます
準備中に殴られるとまた防御して回復することになりますけど、通常攻撃ではほとんど傷を付けられず、とどめも刺せないため、術攻撃が必須と判断しました
つまるところ
術攻撃と致命傷の併用により、常にダメージを与え続ける状態を維持
防御すればこちらの生命・気合を回復してゆけるため、倒される心配もまずありません
(防御中は気合けずりを受けません)
あとは、タイミングよくとどめの攻撃を繰り出せるか、です
持久戦は、薬師の得意とするところ
焦らずにじっくり戦うように指南すれば、神才蔵にも勝てます
こたびは、これまでといたします
それではまた