Final Fantasy XIV

ビスマルクで仲間と団らん(なりきり日記

お仲間の(並)ガルーダ討伐に協力、無事に成功させまして~

メンバーのひとりが「不滅隊から優待券をもらっている」というので、リムサ・ロミンサの高級レストラン「ビスマルク」へ向かいました~

 

 

もうね~
ワイン一瓶4万ギルとかね~

そんなビスマルクの優待券を支給できるなんて

さすがは商業都市ウルダハの不滅隊~
儲かってるんだと思ったものよ~

税収も大きいだろうけど、独自でも利益出してそうだわ~

ウチの双蛇党じゃぁ、ちっとあり得ないわね~
質素な生活をよしとしてそうだし~・・・・・・

 

ま、そんなこと思いながら~

おしゃべりしつつ~
高級料理に舌鼓を打ちつつ~
ロマンティックな夜や朝霧に心地よさを感じつつ~
初めて食するピッツァなるものに、物珍しさから誰かさんがタバスコを大量にぶっかけたりして~

 

至福の時はすぎました~

その後、先だってウチのフリーカンパニーに加入してくれた新人の冒険者さんが偶然やってきて~

優待券を提供してくれたメンバーと入れ替わる形で、第2ラウンドへ~・・・・・・

 

といっても、さすがにお高いビスマルクにそのまま留まるわけにはいかないので、<溺れた海豚亭>へ移動~

 

途中で見た光景~

 

ビスマルクで仲間と団らん(なりきり日記 - Final Fantasy XIV
途中で見た夕陽

 

リムサ・ロミンサには高い樹木や外壁がないから、とても開放的で~
特に上甲板層からはこの手の光景がよく見られるわね~

で、こちらでもおしゃべりしつつ、溺れた海豚亭ならではの庶民的な料理も楽しんで~

お仲間と一緒にゆったりと過ごす時間もいいものだと、改めて思ったものです~

執筆者

主に家庭用ゲーム機で楽しんでいるゲーム好き。 オンラインタイトルはSFアクションRPG「PHANTASY STAR ONLINE 2」(PSO2)がメイン。 オンゲではマイキャラになりきって楽しむことを好む。 PSO2での衝撃的な出会いにより、男の娘(2次元限定)に魅力を感じるようになってしまう。

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