Gジェネジェネ、一年戦争終盤の状況
2016年12月3日。
Gジェネ ジェネシス。プレイは順調、ペースはゆっくりめだけど。 一年戦争終盤まできました。 「MISSING LINK」のラストステージやって、 あとは「ポケットの中の戦争」かナ?
でわ、5点、画像を掲載しておきますー。
四字熟語の男
何となく、何かと共通していると思ったら、 FF14のアマルジャ族だった。 ガトーさんなら、彼らとふつうに会話できるかもシレナイ。

はい、ドズルさん大暴れの結果。完全に「ドズルのターン」。 思っていたより命中率が高かったので助かった-。

すでに生産登録済みだったので、
サイズがXXLということは知ってたのだけど・・・・・・。
戦艦との対比でそのデカさが際立ったために、出現した瞬間に噴いた。

イグルーって、
3DCGの人物についてはビミョーなところもあったけれど、
「好きなヒトは好き」ってタイプの作品かも。
で、曲も歌もイイ。
上のようなシーンで「夢轍」が流れるとじんわり泣けてくる。

ゲルググから、ゲルググ【袖付き】になって、
リゲルグ【袖付き】になって、量産型キュベレイになったのだっけ。
それから開発できる機体を確認したら、
3人ゲットできるみたいで、とても優秀(笑。
シルエットで誰かも分かったので、
これはもう、3機同時に育てちゃおうということで、
2機生産して、育てて、一気に3人ゲットの巻。
一年戦争時の作品だけプレイしてても、
かなり後の時代の機体造れますネー。
どのステージだったか、
ライノサラス撃破の後に
HLVを撃破するチャレンジ(ターン制限あり)では、
マスターユニットに「ΖΖガンダム」を設定して、
単機で突っ込ませたし・・・・・・。
高火力かつ足の速い機体なら
ラクに達成できそうだったからねぇ。
マ、そんな風にして楽しめるのが、Gジェネの面白さなんだと思う。
一方で、ゲスト部隊のみで戦う状況下で
チャレンジ達成を目指すのもやりがいあって、ちょうどイイカンジ。
んじゃ、がんばっていこうぅー