PSO2:新たに手に入れた衣装の解説 その1
今回は、2着追加。
ヴィエルキュティスについては、ぜひ「設定」に基づいて解説したいので、別途、記事を作成することにしましたー。
カジュアル
こちらは単純に、「冬の装い」。
マフラーをするかどうか迷ったのだけど、 コートと干渉する都合上、サイズなどの調整が必要そうだったので メンドクサイからこのままでいいわー って(笑。 そもそもエリセはキャスト、 つまり中身は機械なので、寒さには強いのです。
決戦・重要局面
こちらのファッションセットに、
ヴィエルキュティスを使用したコーデを設定しました。
まず、ほぼ素の状態のヴィエルキュティスの画像を。
アンダーアーマーで胸の部分を覆っただけじゃ、とても使い物にナラナイ。 胴体部分の肌の露出が多い上に、 このコスチュームだけだといかにもボリューム不足で貧相(笑。 これを使おうと思ったら、 何かしらアクセを付けないとダメだと思ったねー。 で、ウン時間の試行錯誤の末、こんなんなりましたー。
ウィングスタビライザーB・・・・・・胸部装甲になりましたっ サイドブースター・・・・・・腹部装甲になりましたっ 設定的には、 弱点となる生体(肌の露出)部分を防護するため、 アークスより供給される 汎用パーツ(アクセサリ)を使用している、ということ。 で、サイドブースターはまだマシだったのだけど、 ウィングスタビライザーBを、 なるべくコスチュームについてるパーツと干渉させないように セットするのが大変だったワケ。 アクセは、 X・Y・Z軸方向に、位置・角度・サイズを調整できるのだけど、 胸部にただかぶせるだけなら簡単。 でも、横についてるヒラヒラ(?)の 内側に収めるのがムズカシクテねぇ・・・・・・。 バストショット画像の方見るとすぐ分かると思いますけど、 脇の下辺りから突き出ているピンク色のやつですネ。 あれ、内側に湾曲していて邪魔なんです(笑 調整できるといってもフリーではなく段階的に、なので、 なかなかうまく収まらなくて、ウン時間・・・・・・。 まさに、苦労の結晶といったところです。 で、さらに、 ストリームフェザーやクワトロアンテナを付けてボリューム感もアップ。 シャープアナザーロングも、このコーデに合うと思って選択したものの、 そのままだと大人しいカンジだったので、クワトロアンテナを付けました。 いつか使いたかった、クワトロアンテナ! これはこれで、ボリューム感のある衣装で、 かつメカっぽさが含まれてないと浮いてしまうというね。 頭に直接アンテナが付いてるんですけど、 キャストなので、それでも問題なし、と。 各種センサーを接続するための インターフェイスが付いてるのですヨ。 そういう「設定」。 「翼系」のアクセはもう1つ、 生き物の翼っぽいのがありましてー、 そちらはより大きくて、 ボリュームたっぷりだったのですが、紫色。 このコーデだと、 硬質感のあるストリームフェザーの方が似合いました。 色も赤で、マッチしていると思いますー。
全体画像
ストリームフェザー含めて全体が見えるよう、1枚用意しました。 人物設定上、 エリセが根源とする「闇の力」を100%発揮させた状態、です。 「エリセ完全体」(笑。 マァ、あくまで設定上の話なので、 これでボコボコにされることも、あるんですけどネ。 なお、この形態での連続活動時間は、せいぜい4時間が限度。 それは、この形態では負のフォトンを引き寄せてしまい、 身体が蝕まれてしまうおそれがあるため。 再びこの形態になるためには、 通常の状態に戻ってから、20時間ほど経過させる必要があります。 そういう設定なんですねぇ。
20時間経たないうちにまた、 強大な敵と戦うことになった場合は、 通常状態よりは頑丈という設定の「過酷環境」用か、
こちらの、「ARKSダーク制式」を着用するかと。
ARKSダーク制式の衣装も負のフォトンを引き寄せますけども、 これは、聖なる力を帯びたサークレットを装着することで、 闇に取り込まれないよう対策を施してあるので。 以上、人物設定に基づいたニューファッションの解説でしたー。