指パッチンで始まる衝撃（インパクト）！

「Episode6」完結後、二次創作物では愉しく描かれることが多いシバ様ですけれど、そう、そもそもはこういう存在でした。

あぁ、哀しい･･････

今回のキャラクターソングCDで、もっとも胸を打ち、涙した歌。
「悲劇のヒロイン」を、壮大なスケール、かつ圧倒的強キャラ感でやってくれたのが、シバ様。
人気出ないはずがないですね。

「できることなら、幸せになってほしかった」
そう想うのは、マザーの時と同じ。
でもエピソード上でそれやっちゃうと“三流の喜劇”になるから、本編ラストはあれで良かったんです。哀しいけれど。

クリスマスシーズンのイベント限定で「幻創体」を登場させてくれたのは、この上ないサービスでした。
あれは、シバ様を敬愛するアークスたちの願いが具現化したもの、とも言えそうですね。