根の国、陸海空、九州など、十分に勝算のある場所を選んで各人の攻略を進めております

九州大名家との友好２００１以上で入場可能となります通称＜野戦２＞は、これまであまり手をつけておりませんでした

そこで、大友家側で耳川へ参陣

＜徒党構成＞
武芸系侍、忍術系忍者、仙論系陰陽師、刀鍛冶、武士道系侍、雅楽系神主、仏門僧

第５陣を護りますのは、鬼島津こと、島津義弘殿

先にいくらかお供を倒しませんと、義弘殿にはほとんど傷をつけることができませぬ
ただし、お供を倒しすぎますと、今度は義弘殿の火力が上がりすぎ、こちらが耐えられなくなります

３人の侍の生命力を削ってゆきまして、１人とどめを刺す毎に義弘殿を攻撃してみるということに

こちら側の火力にもよりますけれど、２～３名倒すくらいで良さそうですね

なお、中盤あたり、沈黙の霧を受けたことで盾役への回復が間に合わなくなり、窮地に立たされました

蘇生する余裕はありませぬゆえ、倒された者は、本陣より走ってきていただくことに
全滅してもおかしくない状況ではありましたが、どうにか持ちこたえ、立て直すことができました

依頼＜根の国の異変＞を達成している一門衆はまだ一握りですので、こちらも機会があれば狙ってゆくことになりました

＜徒党構成＞
武芸系侍、武芸系侍、僧兵、刀鍛冶、武士道系侍、殺陣系傾奇者、医術系薬師

最後の敵は、イザナミ

日の本の神話で有名な方ですね
５体構成なのですけど、彼女自身の打撃力が相当なものでして

まさに、積年の恨みがこもっているかのような・・・

１度、敗北いたしました

再挑戦時には、私も防御力重視の装備（腕力付与）に替えまして
旗頭を薬師さんにお渡しして、時々、捨身虎牙で釣るようにいたしました

なかなか激しい戦いでありましたけれど、どうにか撃破に成功
様々なぼすとの戦いを通じて、まだ日の浅い一門衆も日に日にたくましくなってゆくようで
嬉しい限りでございます

それでは今回はここまで
ごきげんよう