PSO2:(セルフロールプレイ)EP3終盤のお話 ※激しくネタバレあり
※ 本記事は、セルフロールプレイです。
※ ロールプレイ用の独自設定が含まれていることがあります。
登場人物については、 「ロールプレイ用キャラ紹介」にて紹介してあります
して、話というのは何ですか
(エピソード3の話
そのお話をしてもらおうかナっとね~
このレポートページの最後には、動画も用意してあるわ~
特に<ネタバレ>にはならなさそうだけど~
幻創戦艦・大和との戦いでは、全員がA.I.S.に乗り込むんだってねぇ~
もっとも、この撮影をしていたお陰で、次の出撃チャンスを逃しましたが
じゃ、次の写真いこう~
・・・・・・このまま、飛び込める~?
そうなれば、まともな勝負にすらなりません
「祈り」 を言葉に乗せて、ね~
・・・・・・あの時までは
ってことは、まだ<改変>の可能性が残ってるんだねぇ~・・・・・・
ところで、マトイを刺したとき、どんな気持ちだった~?
あえて言うとしたら、「これでマトイも楽になる」でしょうか
長く一緒に行動してきた相手を、そう迷いなく刺せるもんなの~?
ですから、この時マトイが言ったような「辛い思い」も、私は1度も感じたことはありません
緊急の事態であり、かつ、もはやそれ以外の手段を考えるだけの猶予がない・・・・・・
そのような状況下であれば、迷いなく、課せられた使命を遂行する
この時は、マトイを殺す、それしかありませんでした
そして・・・・・・
すべてのピースが揃い、また別の<未来>への扉が、開かれることになります
あとは、動画を見た方が分かりやすいですね
戦闘シーンはいずれも1分ほどに短縮
したものの、戦闘回数が多いのと、会話シーンの記録もばっちり入ってるので、42分弱の長さになってます~
お時間のあるときにでも~
しかし、それだけでは先ほどの状況との違いを、説明できませんね
これが、以前とは異なる<未来>なら、ここでマトイを殺さなくとも、きっと何かが起きるだろう、と
もう1つ、しつも~ん
明らかに「エリセ自身の意志」で護ったとしか思えないんだけど~
その気になったのは、なぜかしら~
闇の力を持つ者同士ゆえに、あの時マトイへ向けて放たれた力に、つい抗いたくなってしまったと、そういうことです
拮抗する状況には持ち込めるかと、思っていたのですが・・・・・・
さすがは「深遠なる闇」、少々、無謀でしたね
【仮面】とクラリッサ、いえ、シオンが現れてくれなければ危ないところでした
映像でみた限りだけど、少 々どころの状況じゃなかったでしょ、あれ~
私だって、そう思って待ってた1人なんだしさ~
無茶もホドホドにしなさいよ って言いたいわけよ~
ていうか、ムチャしたから
せっかく作ってもらったニューマンの身体を棄てることになって
キャストにならざるを得なくなったんでしょ~
【仮面】だけでなく、私も<闇の力>を根源としていたため、
本来なら【仮面】がすべて引き受けるはずの<深遠なる闇>が
いくらか私の身体に残ってしまったことが原因なのですが
まぁ、無茶をしたのは事実ですね
私に無茶をするな、というのは無理ですが、話は理解しました
頭の隅には入れておくことにします
これが「心配される」ということですか・・・・・・
そのためにヒトは助け合い、協力し合い、時としてそれが<大いなる力>となる・・・・・・
なかなか興味深いですね
お わ り