信オンの盾役は、先導しなくてイイ
PS4版のサービスインと同時に始まった帰参者キャンペーンに乗っかって、久しぶりに信長の野望Onlineをプレイしていますー
14日間、無料でプレイしますよー^☆
前に活動していたキャラで少しやって、その後、天下夢幻の章から序盤が様変わりしたらしいのでそれを体験
正直、前に活動してたキャラでやると、ウラシマ状態でワケ分からないねw
チャットの発言先の切り替え方法すら忘れてたわー・・・・・・
(Ctrl+NやAlt+Nで、徒党(パーティ)会話に切り替え
んで、信おんはつくづく、盾役がラクだと思ったのですー
私、FF14では格闘士・モンク一筋で通してるけども、信おんでは長らく盾役、MMO用語を使うならタンク役、でした
なんでFF14でやらないかっていうと、先導役に自信がないから
それに先導するってなると、予習の必要性も出てきそうだしネ
なるべくなら、予習はせずに済ませたい
信おんの場合、徒党内の誰が敵と接触してもいいのよ
それは、敵に接触すると戦闘シーンに切り替わるためで
敵に接触=ファーストアタック ではない
という仕様の違い
1つ映像撮ったので、載せますネー
戦闘シーンに切り替わる直前から始まりますー
いざ、召喚系陰陽師の家臣(バディ)と共に、4体の敵徒党に挑戦ー
(私、盾役デス
PS4で録画。音声は記録されていませんー
信おんのシネマティックバトルって、こんなのデス
仲間の誰が敵と接触しようと、全員揃った状態で戦闘シーンに入って、それから行動開始
なので、盾役が最後尾をコソコソ付いていっても問題なし・・・・・・
ただ、あまり仲間から離れすぎると戦闘に入れず、後から途中参加するはめになるから、迷子にはならないようにー
(盾役が遅れて途中参加とか、シャレになってない
ちなみに、敵味方ともいろんなセリフをしゃべってますー
アクション要素はまるでなし
位置取りとかもなし
順番回ってきたら、メニューから行動を選ぶだけ
あとは刻々と変化する戦況を眺めつつ、次に取るべき行動を考えてればおk
なので、チャットも自由にできる
むしろ、強敵との戦いではチャットによる意思疎通・仲間との連携が不可欠
自分で使う技能も、盾役の鍛冶屋はだいぶ少ないですネー
上の動画では、3つだけ・・・・・・
(ボスと戦う場合はもう少し多い
世界観の好みはあるだろうけど、和風もOKなら、1度は触ってみてもらいたいタイトル
ちなみに、戦闘の操作はカンタンだけど、戦闘そのものがカンタンというわけではないのよ
当然、信おんにもエンドコンテンツに相当するものはあって、徒党が一気に壊滅しかねない攻撃を放ってくるボスもいるのでー
(レベルカンスト前に挑戦することも多い
ついでに、今回の動画に関連して、いくつか紹介しておきますネー
鳳凰の章から登場する秀吉さんは、ずいぶんとオトコマエー
秀吉戦記:桶狭間の戦いにて(←撮影場所
下のは、鍛冶屋の技能
狩り用なのでややテキトーにしてあります
(アイコンでは何がなんだか分からないと思うけど
<自動発動>というのは、一々、使わなくても効果を発揮する技能ね
信おんではこういった技能も含めて、10ちょっとしかない実装枠にセットするので、結構、実装技能の選択に悩んだり
それもまぁ、楽しいんだけどネ
下のは、召喚系陰陽師家臣
家臣とは、上でもチラッと書いたけど、戦闘を支援してくれるパートナー
FF14風に言えば、バディ
信おんでは、複アカ有利な仕様となっていることもあってか、一部コンテンツでは6人まで呼び出せるようになってる
ソロプレイヤーでも7人徒党を組めるわけね
(7人徒党が最大
家臣は、衣装や得物はもちろん、髪型や髪色、化粧といった首から上のオシャレも、主君(プレイヤーキャラ)同様に楽しめる
それと、これはかなりすごいことだと思うんだけど
家臣の行動設定を、細かくカスタマイズできる
(言い換えると、自分の意思で勝手に戦うことはない
たとえば下の6番は、
家臣自身の生命力が80%以下で、かつ、家臣自身に何の結界も張られていない場合は、自衛のために<結界・四>を使いなさい
ということ
家臣は、行動設定の上から順に、設定されている条件が現状に合致するかどうかを判断していって、合致したものを実行する
家臣の行動設定については、1つのコンテンツと言えるかもしれないねぇ
それだけ研究のしがいがあるもの
もちろん、プレイヤー自身もさまざまな職に関する知識を持っていないと、効果的な行動設定は難しい
一応、おまかせ行動設定もできるんだけどね
いずれは、自分で設定することになるから
次回は、序盤がどうなってるのか、リポートしてみたいと思いますー
本当にえらい変わってた・・・・・・