ぼちぼちと続けている碧の軌跡Evo
改めて「RPGとは、会話を楽しむもの」と実感しますー
会話シーンが楽しいとフルボイスも活きてきますネ＾☆

さて、第２章のラストで衝撃的な出来事が起き、主人公たちがそれぞれに悩みを抱える中
クロスベル市長らに招待されて保養地ミシュラムでバカンス、という流れになりました

で、ここでの会話シーンが楽しかったので、シーン毎に分けて掲載してみます
水上バス内、ホテル到着直後、ビーチ到着直後、ビーチで日焼け止め塗り塗り、ビーチで買い物

５シーン　プラス　まとも（？）なのが最後に１枚

これでも、さすがに全部の会話シーンは掲載できません（画像枚数多すぎて･･････

主人公ロイドについて簡単にご紹介
１８歳、クロスベル警察、特務支援課に所属する捜査官。
３年前に兄を亡くし、家族はいない模様。
兄の婚約者だった「セシル姉」とその家族らに見守られ、強い正義感と熱血さを併せ持つ人物に成長した。

童顔。お姉さま方にかわいがられる弟キャラ。（主人公らしく）クサいセリフを平気で言ってのける。女性については相当なにぶちんで、恋愛感情を抱かれても気づかない。

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ロイド君がこういう目に遭うのは、前編に当たる「零の軌跡」でも同じ

というか、軌跡シリーズの男主人公って、にぶちん多いデスネー