Final Fantasy XIV

PvP専用装備を求めて~

何かしらの目標を定めてフロントラインに参加しないと、他のことそっちのけで延々続けてしまいそうなので~

PvPランク上げて、専用装備をゲットを目標としました~

 

別にそれで狼になるわけではなくて、ミラージュプリズムに使いたいのです~
上位のPvP装備は、装備条件としてPvPランクが設定されています~
IL100の胴装備だとランク38辺りだったかと思います~
かなり高いです~

 

<装備条件>を満たしている装備品でなければ、入手はできてもミラプリ素材として使用できませんので~
(試着は可能

つまり、PvPをがんばったヒトだけが使えるんですね~

というわけでせっせと通って今はPvPランク21、じきに22になります~
まだ先は長いです~

さて、参加を続けていると時におもしろい事態に遭遇します~
ここ数日で起きたこと、何点か掲載しますね~

 

PvP専用装備を求めて~ - Final Fantasy XIV
落ちたと思った?・1

 

中央高台では、ノックバックの効果を持つ技・魔法が脅威です~

この時も「落とされた~!」と思ったら・・・・・・

実はギリギリセーフだったの図~

 

PvP専用装備を求めて~ - Final Fantasy XIV
落ちたと思った?・2

 

今度は本当に落下しました~

あぁ、為す術なくこのまま死んでしまうんだわ~

 

これまでの記憶が走馬燈のように流れてゆき~・・・・・・

と思ったら、足場の上に着地~

 

さすがにここまでは追ってこられまい~

と、体力の回復を待ってからスロープへ飛び移って戦線復帰しました~

ちなみに、十分な体力が残ってないと着地時の衝撃で倒れます~

 

PvP専用装備を求めて~ - Final Fantasy XIV
四面楚歌の状況

 

中央の高台で防衛機構出現に備えていたところ、一方から不滅隊がやってきました~

 

ちょっち数が多いナ~

 

と思って別の方向へ移動したら、そっちからも不滅隊がやってきました~

 

なんでそっちからも来ますか~

 

と思って後方(元来た方)へ移動したら、そっちからは黒渦団がやってきました~

周囲を敵に囲まれた、絶体絶命の危機的な状況~
ひんがしの国では<四面楚歌>言うそうですねぇ~

そんなことを思いながら、2勢力からサンドイッチにされて倒されました~

 

PvP専用装備を求めて~ - Final Fantasy XIV
全戦力投入・1

 

Cチームは10時拠点へ向かうと宣言したのですが~
Aチームが2時方向の拠点へ向かわなかったので、10時の拠点へ全力を傾けるの図~

ま~、この時点で2時方向へ向かっても不滅隊はすでに次の行動に移ってるでしょうしね~
後手に回るのは目に見えています~

 

それならいっそ、

えぇぃ、ままよ~!

と突き進むのも一興かと思います~

 

PvP専用装備を求めて~ - Final Fantasy XIV
全戦力投入・2

 

こちらのケースでは2時方向より、全軍を挙げて進軍しております~

遭遇した不滅隊をかたっぱしからなぎ倒し、アウトポストも占拠して~
彼らが通った後には、草一本残らないとか~

 

ま~、黒渦団の動きへの対応の遅れなどもあって、結局負けたんですけども~
たまにはこんなお祭りっぽい流れの戦いも、いいのではないかと~

 

勝つことも大事ですけど、それに囚われて楽しむ余裕を失わないようにしたいものです~

執筆者

主に家庭用ゲーム機で楽しんでいるゲーム好き。 オンラインタイトルはSFアクションRPG「PHANTASY STAR ONLINE 2」(PSO2)がメイン。 オンゲではマイキャラになりきって楽しむことを好む。 PSO2での衝撃的な出会いにより、男の娘(2次元限定)に魅力を感じるようになってしまう。

コメントを残す

テキストのコピーはできません。