策士・㹦蝉 第一話<信長の野望・創造~戦国立志伝~より>
オリジナル武将として作成した㹦蝉を主人公にして、プレイ。その第一回。
気合いを入れましょう
気合いバッチリですネ。なお、所属は三好家です。
後でほにゃららする予定なので、あまり思い入れのない勢力を選びました。
最初のターゲット
はい、孫尚香です(笑。あと劉備と諸葛亮もいます。
その他の三國志系武将は作っていません。凝ると作成だけで時間かかってしまうので。
数ヶ月掛けて、密談を重ね・・・・・・
河野家にはもったいない人材なので、当方で活用するのです!
んー、いいですネ。思わずニヤリとしてしまう瞬間。
さて、この頃にはすでに功績を認められて、城主の身分なのですがー・・・・・・
㹦蝉の野望
と言うほど、大したものでもないのですが。
このプレイでは、最初に勧誘してきた勢力に寝返ろうと思っていました。 毛利家なら申し分なし、といったところでしょうか。ふふり。
㹦蝉、城ごと寝返るの巻
長慶、大慌ての巻
悪いわね、トロフィー獲得&プレイ記録埋めのため、城ごと寝返る必要があったのよん。
んんー、好待遇を期待していいのかしら?
なんて思っていたら・・・・・・
いきなり古巣を攻略せよとか、さすが稀代の謀将、えげつないわー。
あえてこうした命を与えることで、㹦蝉を試してるんですネ、わかります。
調略、ふたたび
城を複数所有する立場となれば、金銭・兵糧などの収入がかなり多くなりますからねー。 密談・内応もやりやすくなります。この時点では、複数と言ってもまだ少ないですけども。
三好家時代に、(架空の)3人娘を家臣にしてもらってまして、
だいたい3人揃って行動させています。
毛利家に寝返ったとき、どうなるかと思ったのですけど、㹦蝉家臣のままでしたー。
ともかく、三好義興は大した敵ではないですね・・・・・・
功績が認められ、やがて・・・・・・
それなりに名声は得たものの、まだまだ先は長いというカンジでしょうかー。
縁(荒木村重)
荒木村重は、三好家時代、
まだ㹦蝉が一領主に過ぎなかったころから功を競っていた間柄なのです。
その彼がこっそり訪ねてきて・・・・・・
長慶はこの頃、すでに亡くなっていますのでね。 うん、長慶ならまだしも、義興にはついていけない、と。 ナルホドよくあるお話ですネ。
ということで、村重が配下に加わりました。
そして・・・・・・
北条氏康と並んだー。これは大したものでわないかと!
また別の縁
自分の領地を訪れている武将と仲良くなったりしていると、こんなこともあるのだねぇ・・・・・・。 城下の開発には結構、人手が必要だったりするので、だいたい家臣に加えちゃいます。 コツコツ働いていれば成長もするしネ。
ここで、波多野家滅亡
織田家臣が寝返ってきたー
少しずつ、織田家臣とも密談を始めておるのよ。ふふり。
へっぽこ武将も使います。
ただ、私は主人公の居城以外、全部委任しちゃうので(めんどくさいから)、
どこでどのように働いているかは知りません(笑。
謀反じゃー!
浅井家攻略が目標なんだけども、畿内はまだ織田の勢力が強くて。 少しずつ切り崩していくしかない状況。 そんな中、近江の鎌刃城城主、海北綱親が城ごと寝返る。 ただ、タイミングがまずくてねー。 まだ周囲に織田方の城が多い状況でやっちゃったので、猛攻撃を受けてすぐ奪われてしまったのね。 その後、配置転換されていたようで、どっかの戦でこちらが勝利した際、戻ってきたけども。 幸運な海北さん。
㹦蝉軍団は、実質、ほとんど動かない浅井はどうでもよくて、織田と全面衝突な状況。 タチの悪いことに、たまに徳川まで遠征してくる。 ので、西国はノータッチなのだけど、毛利本隊がかなりがんばっちゃってるみたいね。
そのような情勢下で・・・・・・
毛利元就、死す・・・・・・
って、アレ?
寿命とかいじってないハズなんだけど、元就の方が先にお亡くなりに・・・・・・。
ちょっちwikipediaを見たところ暗殺説もあるようだから、
それで今作では長く生きてるのかしらん。
有能でありながら天運に恵まれなかった武将の、活躍の機会が増えるのはうれしい。
第二話へと続きます-。
Comments
そう、wikipediaには食中毒説と暗殺説と、両方載ってたのねー。今作では、後者を採用したから長生きしてるんだと思う-。
にしても、「その日の内に急死」っていうのもトンデモナイネェ。
隆元は鮎食べて食中毒だった気がしたけど、たぶんすごい腐ってたんだろね。
食中毒でその日のうちに急死だし