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<Gジェネジェネ>ガンダムUC後・・・・・・

「ジージェネレーション ジェネシス」です。
最後に選択したシリーズ「ガンダムUC」が終わりました-。

んでは、早速、画像をば・・・・・・
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ガンダムUC(会話):ジンネマン
私も、同感-。

ヒトのために「泣ける」っていうことは、
ちゃんと感情を、「他者を想う気持ち」を持ってるってことだと思うから。

そういう人間は、いくら堪えていても涙を流してしまうもの。

それは、恥ずかしいことじゃない。
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ガンダムUC(会話):ブライト
ニュータイプ部隊を率いてきた歴戦の艦長だけに、
彼の言葉には重みがありますネ。

余談ですけれど、
ブライト艦長の元の声優さんは
もうだいぶ前に亡くなってしまってますけれど、
後を継いだ声優さんも、かなり板に付いてきた感があります。

結構、安心して聴けるです。
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ガンダムUC(会話):ミネバ
正直、ジェネシスの参戦作品が「宇宙世紀(元年からの)100年」
ということを知った時、
「F91」や「Vガンダム」がその範囲から外れることに
ちょっち不満がありました。

ゲームとして見れば、そうなんですけども・・・・・・

ですが、一年戦争時代から順にプレイしてきて、
最後にUCをプレイすると、なかなかどうして、感慨深いものがあります。

これはこれで、100年にわたって紡がれてきた
数々の物語がきれいにまとまって、イイ終わり方ですね。

・・・・・・・・・・・・・と、思ったら、
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閃光のハサウェイ(シリーズセレクト画面)
人の可能性、信じたいのですけど。
中には、急いでしまう者がいるのも事実で。

100年後の安寧より、今の生活ってカンジでしょうか。
それはそれで、分かる気がします。

「閃光のハサウェイ」は、原作の小説も友人に借りて読みました。
Gジェネシリーズでは、
非映像作品の中ではかなり早い時期に参戦した作品ですね。

ハサウェイの戦闘BGMは、
基本的に当時からずっと変わっていないようです。

なんというか、
まさに「閃光のハサウェイ」を楽曲で表現したようなカンジ?

結構すきです。

でも、UCのエンディングを見た次の日くらいに、
追加DLCの配信があったので・・・・・・。

プレイして、特に哀しかったですね、「閃光のハサウェイ」は。

 

そしてそして、UCをクリアした時点で、
既存のすべてのシリーズを制覇したため、「仕掛け」が発動しました(笑。

これって、かつてのGジェネほにゃららを彷彿とさせる演出ですねぇ。

やっぱり、人類はアレに試される、ということなのでしょうか。

人類の存亡がかかるとなれば、
本来なら、ただアレに勝利できれば済むという話ではない
と思うのですけど、あくまでゲーム的な仕掛けなので、
そこはこだわらないことにします。

さ、クリアまであと少し、といったところですねー。

執筆者

主に家庭用ゲーム機で楽しんでいるゲーム好き。 オンラインタイトルはSFアクションRPG「PHANTASY STAR ONLINE 2」(PSO2)がメイン。 オンゲではマイキャラになりきって楽しむことを好む。 PSO2での衝撃的な出会いにより、男の娘(2次元限定)に魅力を感じるようになってしまう。

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